本題に入る前に、どうしても触れたかった話題をひとつ。
昨日の夜、
スカパーのアニマックスで
ミュージカル・テニスの王子様
を見ました。
……………。
い、痛い。
痛いよ…。
………何がって?
私の心が。
長時間見る事に耐えられず、
山祐(山口祐一郎さん)のビデオを急いで見る。
ハァン……(*´Д`)
山祐ヲタとテニプリヲタ、根本的なものは
何も変わらないのかもしれませんが。
それにしても、テニプリミュージカルは凄すぎる。
ある意味感動。
注・テニスの王子様には何の恨みもありません。
寧ろ、ハマってる友達も沢山います。うぐー。
さあ、本編をドゾー↓
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早く書きたくて書きたくて仕方がなかった。
書けない思いを金城アニキにぶつけ、
意味なく後ずさりしてみたり、
意味なく魂を吸い取ってみたり、
意味なく「ジャック好きだー!」と脳内で叫んでみたり。
そんな富野BL大作戦、
やっと1週間遅れで書く事が出来ました。
待っていて下さった方々、ありがとう。
私も書きたかったんです。
富野の可愛さを皆さんにノロケたかったんです(嘘)
今までの流れはこちら。
■ 彼氏をBL好きにする方法
■ 彼氏をBL好きに・第2話
ホワイトデー当日。
私はその日の朝、お兄ちゃんの勝手すぎる
「脱!ヲタ宣言」
を朝早くから聞かされ、寝不足も重なって
少しだけ遅刻してしまいました。
しかし、全く焦る事もなく
待ち合わせ場所に到着すると…
そこには
アソビットシティ
の紙袋を持った富野が。
当然の事ながら、
私が前にバナナフィッシュを入れていた紙袋です。
そこは秋葉原とは関係のない場所。
寧ろ正反対、と言ってもいい所です。
そんな所にアソビットシティの紙袋を持って
待ち続けていた富野に、まずは1萌え。
(10萌えで1up)
とりあえず、その重いバナナフィッシュをコインロッカーに投入。
ここですぐに感想を聞くなんてもったいない事はしません。
焦らして焦らして、
早く感想を話したがっている富野をあえて焦らす。
気分はもうセクハラオヤジ(*´Д`)ハァハァ
ゲフフ。
午前中は普通に服を見たりアクセ見たり
ウロウロしてました。楽しかったですよ。
富野はやっすい時計を購入。
ケータイあるからいらないのに……。
そんなのにお金を使うんだったら
ガンプラ買った方が余程有意義だよ。
そしてお昼。
お腹も減ったし、どこかで食べようと
貧乏な二人は近くにあったマックへ。
(ゴキ男達のホームにあらず)
アツアツのポテトに私が持参した
クレイジーソルトをかけて食した後は
ついに真の目的へ突入!
注・ここからは富野の感想です。
バナナフィッシュのネタばれが嫌な方は読まない方が吉。
セリフはウロ覚えですが、大体こんな感じでした。
(`・ω・´) ←富野は終始シャキーン。
「んで、バナナフィッシュどうだった?」
トミーノ「……俺、あれはおかしいと思う」
トミーノ「あの最後はどう考えたっておかしい」
トミーノ「なんであそこでアッシュが死ぬんだ?」
「なんでって…そういうストーリーだからでしょ」
トミーノ「絶対に、英ちゃんと二人で日本で
幸せに暮らすと思ってた」
トミーノ「アッシュと英ちゃんが可哀想すぎる」
「まあ、そうだねぇ…アッシュはずっと大変だったから
尚更幸せになってほしかったよね…」
トミーノ「だろ!?」
トミーノ「…………」
トミーノ「ちょっと、俺が作ってみたストーリーがあるんだけど」
「へぇ!どんなの?(笑いをこらえるのに必死)」
トミーノ「まず、アッシュと英ちゃんは無事に東京に行く」
「ふんふん」
トミーノ「そこで部屋を借りる」
「ふんふん(うぐぅ)」
トミーノ「アッシュは頭がいいから、会社を作っていて
かなりの金持ちになって」
トミーノ「六本木ヒルズあたりがいいかな。
そこの高級マンションを借り…いや、ああいう所って買うのか」
「ふんふん(もうダメー)」
トミーノ「とりあえず、二人のマンションを
手に入れるんだよ」
トミーノ「二人で買い物にも普通に行くんだ!」
(さも「名案!」みたいな顔で)
トミーノ「日本だから、危なくないだろ?」
「夜なんかは恐いけど、アッシュが一緒だと
その辺の男はやられちゃいそうだよね」
トミーノ「そうだよ。アッシュは強いから。
英ちゃんを守ってやれるからな」
トミーノ「アッシュは日本語を覚えるために
英ちゃんに先生になってもらったりして」
うわ。ちょっと萌えた。2萌え。
トミーノ「それで、二人で幸せに暮らすんだ。
二人が死ぬまでだよ。
もちろん老衰で!」
トミーノ「老衰以外、俺は認めない」
別に富野に認めてもらわなくてもいいだろうよ。
っていうか老衰って。
どれだけ連載長いですか。
「………ちょっとまとめるけど、
富野が考えたストーリーってこう?」
アッシュと英二日本へ。
↓
六本木ヒルズのマンションを購入。
↓
二人で暮らす。
↓
アッシュは会社を起こして大金持ちに。
↓
二人で散歩とか買い物とか。
↓
日本は安全。
↓
襲われてもアッシュは強いから平気。
↓
英二、アッシュに日本語を教える。
↓
老衰で死ぬ。
トミーノ「そう!」
……………。
嗚呼、
ドリー夢。
富野がどんどんバカになっていくよ。。゚(゚´Д`゚)゚。ウァァァン
私もアッシュが無事だったラストがいいなぁ。
と思った事もありますが、が。
「いくらなんでもこれはないんじゃないの?」
と、富野を問い詰めたい気分にかられましたが
ここで傷つけて泣かせてしまっては
後々の作戦に支障が出るかもしれないのでグッと我慢。
しかし、思っていた以上に
「二人で」とか「二人で暮らす」という発言が
出ていて、バナナフィッシュ効果を見せつけられました。
そしてここで
ひとつ私から仕掛けてみる事に。
「富野はさぁ、アッシュと英ちゃんと
二人で暮らすって言ってるけど、
日本で暮らすんだったら普通の暮らしになるんだよね?」
トミーノ「当然そうだな」
「じゃあ、アッシュにも英ちゃんにも彼女が出来たり
するんじゃないの?そうなっても、二人で住むの?」
トミーノ「彼女なんて、
作る訳がないだろ」
ぎゃふーん。
しかも、何の迷いもなく
一瞬で即答。
「……なんでよ。アッシュかっこいいから
女の子沢山寄ってくるよ。お金持ちだし」
トミーノ「キミはあの本のどこを読んだんだ」
トミーノ「全部読めば解るはずだ。
あの二人に
女はいらないって」
5萌え。
そういう意味で言った言葉ではないんでしょうけど、
知らぬ間に
「女はいらない」
とすり込まれている富野の単純さに乾杯!!
正解。バナナフィッシュで正解でした。
コメントで勧めて下さった方、ありがとう。
感謝してもしきれません。
まずは
「女は必ずしも必要ではない」
という事が頭に入っただけで成功。
富野は、富野は、
大人への階段を
また一歩上りました。
っていうか、ストーリーを自分で作る程楽しんでくれて
私は嬉しいです。感涙です。
まさか私に
マインドコントロール
されているとも知らずに。アーハハハハハハハハハハハハ!
余程感想が話したかったのか、
それとも自分が作ったドリー夢ストーリーを
お披露目したかったのか、
わざわざストーリーの
分岐
まで作ってくれ、私をとても楽しませてくれました。
野球だけしかしてこなかった純粋な男というのは
何をするにも耐性がなくて
それがとてもおもしろおかしいですね。
もし私と別れた後、
富野の中には何が残るのでしょうか。
私の中には沢山のものを残してくれる気がしますけど。
………………。
少し切なくなってしまったので、
話をホワイトデーに戻そうかと。
富野に「自虐の詩 上下巻」を頼んでいた私。
「結構探したんだけど……」
と言いながら手渡されたのは、
下巻だけ。
…………嬉しいですよ?
うん、充分です。私は下巻も見つからなかったですし、
ちゃんと探してくれたんだなぁ。と思うと感動です。
でも、
下巻だけ。
という事で、まだ読んでいません。
一体読めるのはいつになるのか…。
あ、あと、オマケとして
富野母の手作りクッキーを貰ったヨ!
正直、
…………微妙なオマケ
だなぁ。と思ったのは内緒。
美味しかったです( ´∀`)
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今回も作戦は成功。
富野のバナナフィッシュを語る時の顔、
皆さんに見せたかった。凄く良い顔をしていましたよ。
やはり、BLを勧めるのは正しい事だ!
と、改めて思った次第。
そして、別れ際に本を渡しました。
今市子さんのコミックス。
いとこ同士
あしながおじさん達の行方 1、2巻
大人の問題
B級グルメ倶楽部
この5冊の本、
バナナフィッシュとは違います。
何が違うかというとこの5冊、間違いなく
BLカテゴリ
に属している本なのです。
バナナフィッシュというのは、
「あ、ちょっとアヤシイ」と思う部分があっても
あくまで「自分で想像」の部分が多々。
しかし、
この本は明らかにBL。
間違いなく男同士の恋愛を描いているのですよ奥さん。
今市子さんの本は男性にも読みやすいのでは…?
と、コメントで勧めて頂きまして(ありがとうございました!)
私もそう思うので、今回は今市子さんで。
富野がこの世界を
どう受け止めるのか興味津々です。
「こんな世界もあるんだなぁ。って思うよ!」
なーんて言いながら渡しましたよ。えぇ、えぇ。
その日の夜、
富野からメールが。
|件名・えーっと
|
|今日渡してくれた本、
|これでオケー?
|まちがいない?
間違いない。
富野が自主的にBL本を買う日まで、
あと○○日。